CAST

ファン・テヒ
ファン・テヒ

クイーンズ、ビューティ事業本部企画開発室チーム長。高額所得でマンションまで所有する優雅な独身貴族だが、男日照りの人生で、きつくて独裁的な性格から部下に煙たがられている。ある日、部下として入社してきたジュンスに一目惚れし、必死でアプローチした末、めでたく結婚するが、そのことが原因で左遷され、辞職。キャリア・ウーマンから一転、無能な夫のため生活に苦労する平凡な主婦に。しかし、再びクイーンズに返り咲き、再逆転に奮闘する。先読み力、企画力に長け、切れ者。

キム・ナムジュ

1971年5月10日生まれ。169cm、47kg。92年、ミス京畿に選ばれ、芸能界入り。94年にSBSタレントとして正式デビュー。「モデル」(97年)、「私の心を奪って」(98年)など多くのドラマに出演し、01年のヒット作「彼女の家」で一躍人気を得る。05年に俳優キム・スンウと結婚、育児に専念していたが、09年のドラマ「僕の妻はスーパーウーマン」で久々に主演を務め、完全復帰。芸能界きってのおしどり夫婦としても高い好感度を誇る。代表作に、ドラマ「ワンチョ-伝説の英雄」(99年)、「勝負師」(98年)、映画『あいつの声』(07年)、『アイ・ラブ・ユー』(01年)など。

ポン・ジュンス
ポン・ジュンス

完璧なルックスと紳士的な雰囲気で印象はいいが、一男三女の末っ子長男で甘やかされて育ち、どこか生ぬるい面がある。リストラされて事業も失敗し破産した父親同様、ツキのなさは天下一品。30過ぎまで国家試験を落ちまくり、クイーンズ・グループに就職した後も代理昇進試験に落ちまくる無能な万年平社員で、妻テヒに呆れられてばかり。一方で子煩悩で優しく、妻と愛娘のためにはプライドを捨てて土下座することも。元カノのヨジンが泣いていれば手を差し伸べてしまうような優柔不断さがある。

チョン・ジュノ

1970年10月1日生まれ。183cm、76kg。劇団で活躍後、95年、MBC公採タレントとしてデビュー。ドラマ「ワンチョ-伝説の英雄」で演じたヤクザのような冷酷な役から、映画『マイ・ボス マイ・ヒーロー』シリーズや『大変な結婚』で見せたような振り回されキャラまで、振り幅が広く安定した演技力に定評がある。09年のドラマ「IRIS〔アイリス〕」ではイ・ビョンホンのライバルを演じ、本格アクションにも挑戦した。代表作にドラマ「ラスト・スキャンダル」(08年)、「ホテリアー」(01年)、映画『公共の敵2』(05年)など。俳優業の他に、積極的な慈善活動でも展開している。

ク・ヨンシク
ク・ヨンシク

大手財閥クイーンズ・グループ会長の次男で、構造改革本部本部長。スーツ姿も完璧でセレブ度も高く、社内でも「口説きたい男」という異名が付けられるほどだが、礼儀知らずという評判も。会長が外に作った子で、子供の頃から会長夫人である継母にいじめられながら育ち、わざと会社経営に関心のない放蕩息子として振る舞う。会長の命で構造改革を行うなかで、会社に残ろうと必死に頑張るリストラ組社員たちの事情に触れ、心が動かされていくが、なかでも“無謀なおばさん”テヒが気になり、何かとフォローするようになる。

パク・シフ

1978年4月3日生まれ。182cm、70kg。小劇場の舞台で演技活動を開始し、兵役を終えた後の05年、「怪傑春香」でドラマデビュー。06年には「君はどの星から来たの?」で主演級のキャラクターを演じ、注目されるように。さらに、大ヒットドラマ「家門の栄光」で演じたガンソクより人気が急上昇し、“ガンソク病”なる現象も起きた。代表作にドラマ「検事プリンセス」(10年)、「イルジメ 一枝梅」(08年)、「完璧な隣人に出会う方法」(07年)。父親は元ファッションモデル、弟はプロ野球選手という家系に生まれ、自身も抜群の運動神経と鍛えられた肉体美を誇る。

ペク・ヨジン
ペク・ヨジン

クイーンズ企画開発室代理から、上司のテヒを蹴落としチーム長の座に。美貌と愛嬌で男たちの気を引き、貢がせるが、不要になればポイ捨てする、したたかでメギツネのような女。元カレのジュンスがテヒと結婚すると、自分が捨てた男にもかかわらず心が揺れ、再びジュンスを誘惑しようとする。出世のためにハン常務に取り入るが、テヒほどの能力はないことを度々思い知らされることに。実は病気で生死の際にある母親がおり、すがるところのない寂しさを抱えている。

チェ・ジョンアン

1977年9月9日生まれ。172cm、48kg。95年、化粧品会社が主催する「きれいな顔選抜大会」で大賞を受賞し芸能界入りし、96年、シチュエーションコメディ「男女6人恋物語」で女優デビュー。99年には歌手デビューも果たし、音楽活動でも人気を得た。04年の「海神-HESHIN-」では主人公の妻を好演。07年のヒット作「コーヒープリンス1号店」での奔放な女流画家役で新たなイメージを打ち出した。代表作にドラマ「カインとアベル」(09年)、「僕は走る」「あの青い草原の上で」(共に03年)、映画『純情漫画』(08年)。